09-10モデルScooter「SCT」「G7」試乗会レポート

09-10モデルScooter「SCT」「G7」試乗会レポート

09-10モデルScooter「SCT」「G-7」試乗会

Scooterもオガサカ製の国産で性能には定評のあるスノーボードブランドです。グラトリに向いているツインチップ代表的なモデルは「SCT」もしくわ「G-7」となります。フレックスは「SCT」よりも「G7」の方が柔らかい仕様になってるようですね。ちなみに「SCT」はセットバック0cmの完全のツインチップに対して「G7」はセットバックが7mmだけ入るのでディレクショナルになりますが7mmというのはほぼツインといっていいでしょう。ディレクショナルでの代表モデルはDayLifeになりますね。

「SCT」

Scooterの代表的なツインチップモデルはこの「SCT」です。完全なツインチップでフレックスも柔らかくしなやかで反発もしっかりあるモデルだと思います。Nobemverの「D4」に似た感じがしましたが「D4」よりも癖が無く反発を含めた操作性は「SCT」の方が良さそうです。

Scooterは完全にグラトリ志向ではなくフリーランとのバランスをすごく大事にしているようなのでフリーランに自信の無いグラトリライダーには最も最適なモデルだと思いました。フレックスも柔らかくプレスも難なく出来ます。フリーラン5:グラトリ5くらいの割合が丁度いいかもしれませんね。レディースは140cmからなのでこれ以上短くするのなら「G-7」しかありません。

「G7」

このモデルは完全なツインチップではありませんがほとんどツインなので問題ないと言えます。Scooterの中のモデルでは一番柔らかいフレックスを持っています。かといって反発がないということは一切ありません。ここはさすがオガサカといったところでしょうか。まずセットバック7mmの意味ですがまさにスノーボード入門からグラトリスタイルまでを完全にサポートしてくれるところです。スノーボードを始める上で大切なのはフリーラン(ターン)を覚えることですよね。ですので完全のディレクショナルを選んで練習する必要があります。

でもゆくゆくはグラトリをやりたいのでフリーランを覚えたらツインチップに買い換える必要がありますので「G7」ならその行程を1枚の板で出来てしまうところが最大の特徴です。まさにグラトリを始めたいけどフリーランが安定しない、カービングが出来ないという方に最適です。フレックスも柔らかいので小回りなどの操作性にも優れています。プレスの感覚も掴みやすいでしょう。スノーボード入門の方でグラトリ志向なら間違いなく「G7」ですね。サイズも137cmからあるので脚力のない女性にも非常にオススメだと思います。

09-10モデルScooter「SCT」「G7」試乗会レポートまとめ

「SCT」の方が「G7」よりフレックスは硬めでフルツインチップ。G7は柔らかいけどセットバックが7mm入っています。スノーボードの初心者の方はG7、中級コースなどの斜度で転ばずにターンをして滑ることが出来るという方には「SCT」がオススメ。どっちも間違いなく良い板なのでどちらを選んでも間違いはありません。

※09-10モデルScooter「SCT」「G7」の販売は終了しています。

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