グラトリに向いているスタンス幅は広め?

グラトリに向いているスタンス幅は広め?

スタンス幅とは両足の間の長さのこと。測定は左右のバインディングのベースプレート中心から中心まで。

グラトリでは広めにセットします。広くするとオーリーなどの反発が使えないと言われる方がいらっしゃいますがそうではありません。確かに極端に広いスタンスでは問題ありますがあなたのグラトリに適したスタンス幅なので問題ありません。

スタンス幅は開くことによって板全体の操作性と安定性が上がります。操作性が上がればプレス系、スピン系に効果を発揮してくれます。そして一番の利点はリカバリしやすくなるということです。簡単に表現すると転びにくくなるということですね。その理由は板が軽く感じるからです。(軽く感じることが出来る。)

フリーランでも狭いスタンスより広いスタンスの方が安定します。揺れる電車では足を閉じた状態よりも足を広げた方がバランスを取りやすいということと同じですね。しかし言葉で伝えるのは限界がありますので実際にスタンス幅を意識して乗ってみるといいと思います。余談ですが短すぎる板を選んだ場合、理想のスタンス幅に調節出来ない場合がありますので注意しましょう。

スタンス幅は個人によってかなりの差がありますので一概にとは言えませんが、どこかで聞いた情報で「何cm!」と決めてセッティングするより、とりあえず今のスタンス幅からちょっとずつ広げて見ましょう。フリーランでの滑りやすさと回しやすさが反比例すると思いますが試行錯誤して広げたり縮めたりするしかありません。ちなみにスタンス幅の測り方は両足のバインディングのプレートの真ん中の距離を測るようにしましょう。

広げすぎると膝にすごく負担が掛かります。スタイルは出ますが長時間滑ることが出来なくなったりするのでやり過ぎには注意が必要。

当サイトのライダーは150cm〜151cmの板で63cmくらい開いています。一般的には50cm台の前半から、開いたとしても50cm台後半と言われています。

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