雪道走行!雪道に強い車は??
ノーマルタイヤでゲレンデに行くとどうなるのでしょうか? ハイシーズンにノーマルタイヤで行く猛者はいないと思いますが、いるとしたら非常に危ない行為となります。ノーマルタイヤでは解けかけのシャバ雪でさえ思うように進みません。積雪した道路や圧雪道路、カチカチのアイスバーンではいうまでもありません。そしてゲレンデ手前によくある急な坂では上れない、止まらないという最悪のケースが考えられます。他人を巻き込む可能性の高いため、4WD・2WDの関係なくノーマルタイヤでのアクセスは絶対に避けるべき鉄則のルールでとなっています。また天候の悪化で高速道路などチェーン規制が入るとノーマルタイヤでは走行できなくなるのでスタッドレスタイヤは常識中の常識となっています。
やはり雪道走行に強いのは4WD!しかし不利な点もあるのです。
発進するときの発進性・深雪や悪路での走破性・ブレーキングの制動性、あらゆる状況下で一番有利なのはやはり4WDなのです。しかし4WDが一番事故率が高いという報告があります。なぜそのような結果になったのでしょう。交通事故調査統計によると、スキー場の帰りに田んぼに突っ込んでいる車や電柱に追突している車、前の車に追突している車、4WDが非常に多いようです。
これは4WDの性能を過信してスピードを出しすぎてコーナーでスリップ、車間距離を十分空けなかったりすると前の車の減速に対応出来ず追突というパターンが圧倒的です。また4WDは車体の重量が重いため一旦滑ってしまうと止まりにくい性質があります。下り坂では細心の注意を払う必要があります。
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